ってことでご存知の通り引っ越しによりネット環境が貧弱になりお手数をおかけしてます。
Lemmyなど私の自宅サーバで動いているものはほぼ全てCloudflare Tunnelを使用していてネットワークがちょっとでも不安定だと接続が途切れてしまうみたいです。
ネットで色々調べてみたところ使用しているQUICが切断に敏感とのことで、http2にすると良いとのこと。
ってことでdocker-compose.ymlに以下を追加して・・
environment:
- NO_AUTOUPDATE=true #これは入れたほうが良さそうだからついでに
- TUNNEL_TRANSPORT_PROTOCOL=http2
これで一旦様子見です。
たまたまかわかりませんがこれを設定してから一度も切断されずに動いてます。
ついでにUptime Kumaの設定も変更してます。
60秒から30秒に、再試行を2回から0回にして即時検知に。
異常時はn8nのWebhookを指定。
n8nの方でステータスコードが200以外だったらtunnelとlemmy-uiを再起動するように設定。
これで一応落ちてもすぐ復活する感じにはなりました。
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